きりものウダウダアニメ紹介

大好きなアニメについてウダウダと語っていきます。

エロマンガ先生 12(終)

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エロマンガ先生 12話』についてウダウダ感想とネタバレを言うだけ...。

 

どうもきりもです。

 

ついに、このブログのアクセス合計が...

1000に到達しました!!!

記事を見てくださり、本当にありがとうございます!

これからさらにモチベを上げて頑張りたいと思います。

 

前回11話はこちら↓

 

www.udauda093.com

 

12話「エロマンガフェスティバル」

 

可愛い妹

ついに発売した「世界で一番可愛い妹」

紗霧は嬉しそうに動画配信で宣伝。

それと「フェスティバル」のこともほのめかし...

http://eromanga-sensei.com/story/

 

いつものように正宗はご飯を持って紗霧の部屋へ。

そこで正宗は紗霧からフェスティバルの参加者を告げられるのでした。

 

紗霧「あ、そうだ。今日エルフちゃんとムラマサちゃん来るから」

 

フェスティバルとはなんぞや?と疑問を持つ正宗でしたが、そんなことよりもと「世界妹」の二巻についての話を振られます。

 

実は慣れないラブコメにより、二巻のアイデアにつまっていた正宗は紗霧に相談することに。

 

正宗頭を撫でさせてくれ」

  「可愛い妹の、可愛いところが見たいんだ!」

 

イデアを得るためという肩書きでイチャイチャする二人。

http://eromanga-sensei.com/story/

 

紗霧「もー。兄さんのえっち!!」

 

 途中で恥ずかしくなった紗霧は顔を真っ赤にしながら、正宗を部屋の外に追い出します。

 

しぶしぶ一階に降りる正宗。

リビングに入ると我が物顔でエルフがティータイムを満喫中。

 

正宗「ここは俺んちだっつーの」

エルフ「ウチと合わせて二世帯住宅みたいなもんでしょ」

 

二階ではいそいそと紗霧がフェスティバルの準備を進めている模様。

遅れてムラマサも正宗家に到着。

今回二人が来た理由は正宗が合宿に行った時、紗霧と約束をしていたからでした。

その約束は正宗を合宿に参加させる代わりに、エルフとムラマサが紗霧の言うことをなんでも聞くというもの。

 

一向は紗霧の部屋に移動し...

 

 

フェスティバルの幕開け

 フェスティバルがスタート!

その内容は...

「お絵かきトルネードゲーム」!!

いわゆるエルフと正宗が水着姿でツイスターゲームをし、そのカオスな状況を紗霧が絵にするというドスケベゲーム。

 http://eromanga-sensei.com/story/

 

約束なのでしぶしぶエルフとムラマサは水着になり、そのドスケベゲームに足を踏み入れるのでした。

 

ピンポーン

 

一人フェスティバルからはみられた正宗は来客の元へ。

 

その来客は高砂智恵。

新刊発売を祝いに来てくれたのでした。

 

見知らぬ女と喋る兄が気になる紗霧は、ドスケベゲームをする二人をほったらかし、階段の影から兄の動向を伺います。

 

 http://eromanga-sensei.com/story/

 

智恵はついでに「世界妹」のえっちぃ同人誌を差し入れ、上がらず帰って行くのでした。

正宗は見送りに。

 

最後に智恵は振り返り、

 

智恵「もしムネ君がアニメ化するくらいの大ヒット作を生み出して、山田エルフ先生くらいに大儲けしたらさぁ...」

  「ボクがムネ君のお嫁さんになってあげてもいいよー」

 

そう言い残し去って行くのでした。

 

正宗「金目当てじゃねーか!」

 

智恵を見送り、家に戻る正宗。

玄関には目を輝かせる紗霧が本を見つめていて...

 

紗霧「それ、私にも見せて!」

 

えっちぃ同人誌に興味津々な様子。

まだは紗霧には早すぎるという正宗でしたが、隙をつかれ、紗霧の手に同人誌が渡ってしまうのでした。

http://eromanga-sensei.com/story/

 

 

おち◯ち◯

そしてそのえっちぃ同人誌を読んだ紗霧は...

 

紗霧「よーし、私もえっちな漫画を描くぞー!!」

 

と変なスイッチON。

なぜか同人誌に対抗心を燃やし、 R-18指定のえっちぃ漫画を書き上げるのでした。

 

紗霧「兄さん、早く読んで!」

 

正宗に感想を迫る紗霧。

 

正宗「この漫画、いろいろとおかしいんだよ!」

 

と、正宗はこの漫画の不審な点を見つけてしまうのでした。

それは...

 

ち◯ち◯の位置が違うこと。

 

でも、こんなこと言えないと口を閉じる正宗。

おかしいと言われた紗霧はどこがおかしいのかと、正宗を問いただします。

 

正宗はエルフに漫画を見せ、紗霧の対処をまかせようとするも、エルフにもその知識がありませんでした。

 

分かんないならいっそ脱がしてみてみようと、エルフと紗霧に詰め寄られる正宗。

正宗はこの危機を脱しようと電話をかけるのでした。

 

かけた先は自称ビッチめぐみ。

http://eromanga-sensei.com/story/

 

男経験豊富と語るめぐみに絵で書いてもらって、それをメールで送ってもらうことに。

 

送って来られた絵は可愛い弟の絵。

可愛いおち◯ち◯でした。

 

それを見ていたムラマサは聞いてられん、と、

 

ダビデ像を描き、

 

ムラマサ「これが正しい形だ!」

 

みんなに本物を教えます。

 

あまりのクオリティーに逆に引かれ、紗霧からアダルトラノベ作家認定されてしまうのでした。

 

こうして騒がしくフェスティバルは幕を閉じ、正宗は二人を見送りに。

相変わらず外に出れない紗霧は部屋の中。

 

正宗「また遊びに来てくれよ」

 

正宗が二人と話していると...

 

紗霧「ま、またね!」

 

部屋の窓から手を振る紗霧。

まだ部屋からは出られないものの最後に成長を感じさせてくれるのでした。

 

(完)

 

 

感想

紗霧かわええなぁ〜。

最終回もしっかり癒されました!!

ついに私が感想を書いている今期アニメ達すべて終わっちゃいましたね〜。

寂しい半分、書き上げれて嬉しいです。

夏アニメも頑張っていきたいと思います 。

それではこの辺で...

ご覧いただきましてありがとうございました。

また次回もよろしくお願いします。