きりものウダウダアニメ紹介

大好きなアニメについてウダウダと語っていきます。

クロックワーク・プラネット 8

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『クロックワーク・プラネット 8話』についてウダウダ感想とネタバレを言うだけ...。

 

どうもきりもと申します。

 

前回7話はこちら↓

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前回、リューズの妹であるアンクルを助けたナオト達。

 

ナオトはアンクルにメロメロな様子。

 

確かにアンクル、、、可愛い。

ただそれに嫉妬するリューズも、、、可愛い。

 

ほのぼのしていると突然、アンクルの持つキューブから義体の首が登場。

それはマリーに短波通信を送っていたベルモットでした。

http://www.tbs.co.jp/anime/cp/story/story08.html

 

マリーはベルモットを直し、話を聞くことに。

修理が終わった頃、地下から大きな物音が。

その音は前回、軍が倒したはずの巨大兵器が地下からは上がって来ている音でした。

ナオト達はベルモットから巨大兵器(八束脛)は、電磁技術のを使用している電磁兵器研究の集大成だと聞かされます。

 

そして地上に這い上がって来た巨大兵器(八束脛)は電磁波を放ち、秋葉原全ての歯車を一瞬で止めてしまうのでした。

http://www.tbs.co.jp/anime/cp/story/story08.html

 

その電磁波はもちろんリューズやアンクル、ハルターにまで影響してしまい...。

三人は活動を停止してしまいます。

ヘッドホンしていたナオトも少なからず影響を受けてしまったみたいで、その場に倒れてしまいます。

 

軍は巨大兵器(八束脛)を倒すべく、戦闘機など国の保有する最高戦力をぶつけますが、全て破壊されてしまいます。

止むを得ず秋葉原に向け首都防衛砲を撃ちますが、巨大兵器(八束脛)には全く効かず、逆に一撃で砲台を壊されてしまいます。

 

八束脛チート並みに強い。

 

この巨大兵器(八束脛)に乗っている隊長的なおっさん、実は前に地下でナオトと話していたおっさんでした。

過去に「疑問しか産まないこの世界に諦めは抱いたことはないか」とナオトに尋ねたところ「俺たちは絶望なんかしない」と返されました。

 

おっさんはその返答を聞き、自分のように絶望を味あわせてやろうとでも思ったのでしょうか?

まだ真意はわかりませんね〜。

 

目を覚ましたナオト。

部屋の隅にはうずくまるマリーの姿が。

今の状態を聞くと、全てが磁気を帯びてしまい歯車が正常に回らないとのこと。

 

それってめちゃくちゃピンチなんじゃ...。

 

国の偉い人達は現在の状況を唐沢(コンラッドさんの部下の人)から聞きます。

するとまたパージをする案が浮上。

それに対し様々な意見が飛び交います。

 

どんだけ偉い人達パージしたいねん。

と言うか政府無能すぎるのでは...。

 

マリー達はと言うと...。

未だにマリーは絶望中。

ですが、ナオトは諦めずリューズ達を助けるために行動します。

http://www.tbs.co.jp/anime/cp/story/story08.html

  

熱を帯びているリューズを火傷しながら運ぶ姿カッコイイっすねぇ。

まるで序のシンジくん。またはゲンドウくん。

 

 その姿を見ていたマリーもハルターを助けるために動き出すのでした。

http://www.tbs.co.jp/anime/cp/story/story08.html

 

ハルター首もげんのかよっ!!

 

そして脱出しようとしていたところ、アンクルが目を覚まします。

http://www.tbs.co.jp/anime/cp/story/story08.html

 

アンクルは熱で脱磁し(磁力をなくす)冷却して動けるようになりましたが、リューズは冷却機能がないため熱を帯びた状態のままになってしまっていたようです。

 

アンクルちゃんだけでも目を覚まして良かった!!

リューズも早く目を覚ましてぇぇぇぇ!

 

リューズを直すためにナオト達は上野のコンラッドさんの元に向かうのでした。

 

 

次回予告見る感じ、神回の予感。

次回アンクルちゃん回なんじゃね〜の〜?

それでは今回はこの辺で...。

ご覧いただきましてありがとうございました。

次回もウダウダ感想書いていきます。