クロックワーク・プラネット 9
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『クロックワーク・プラネット 9話』についてウダウダ感想とネタバレを言うだけ...。
どうもきりもです。
html、cssうぅ〜〜む難しい...。
もっともっと勉強せねばいけないなと思う次第であります。
前回8話はこちら↓
9話「空前絶後の犯罪」
コンラッドさんただのエロオヤジ説
八束脛の電磁波で動かなくなってしまったリューズとハルターを直すため、ナオト達はコンラッドさんの元へ。
その合流場所はストリップバーでした!
中から自分の調整した美女自動人形を引き連れたコンラッドさんが登場。
中のエロ〜い雰囲気にナオト達はモジモジ...。
コンラッドさんは奥の工房にナオト達を案内するのでした。
ベルモット女体化しちゃう?
ハルターはコンラッドさんに任せ、ナオト達は八束脛についての情報をもらうためベルモットを自動人形と繋ぎ、話を聞くことに。
目を覚ましたベルモットだったが、その姿は...。
エロい美女自動人形でした!!!
ベルモット本人も最初こそ驚きはしたものの、意外とまんざらでもない模様。
八束脛の真の目的とは
ナオト達はベルモットから八束脛の本当の目的を聞きます。
政権を奪取するためのクーデターであると。
そして八束脛は複合電磁式戦略起動兵器(電磁と時計技術を複合させた兵器)であり、エネルギーをチャージしなければならなく、このチャージが終わったらまだなにかしでかすとのこと。
アンクルとイチャイチャデート!
ナオトはやれることをやると街に繰り出します。
やることとは...。
そう、アンクルとデート!!
ゲームをしたり、服を見て回ったり...。
アンクルは初めての物ばかりではしゃぎっぱなし。
しかし、楽しそうな二人を見ていたマリーはこんな時になにをしてるのと不機嫌な様子。
終いに、アンクルに八つ当たりしてしまいます。
ナオトはそのことに大激怒。
マリーと喧嘩に。
そこでマリーはナオトがただ遊んでいたわけでなく、八束脛に勝つための要素を探していたことを知ります。
自分だけ焦っていたことを後悔し、マリーは一人工房へ。
ナオト達が工房に帰ってみると、リューズを尋常じゃない速さで直すマリーの姿が。
焦って自分を見失っていたマリーですが、ようやく自分を取り戻しました。
(完)
今回はアンクルちゃん要素多めで可愛いが止まらない回でしたね。
マリーの葛藤も晴れて良かった。ただアンクルちゃんに当たるなよな(−_−#)。
次回はまたナオト達はテロリストになるようです。
それではこの辺で...。
ご覧いただきましてありがとうございました。
また次回もウダウダ感想書いていきます。