ようこそ実力至上主義の教室へ 5話 新ヒロインが可愛すぎる件...。
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『ようこそ実力至上主義の教室へ 5話』感想&ネタバレをウダウダ言うていきます...。
どうもきりもです。
前回4話はこちら↓
5話「地獄、それは他人である。」
事件の目撃者と思われるDクラスの生徒・佐倉愛里。彼女だけが須藤の正当防衛を裏付けられるが、佐倉はなぜか審議で証言することを拒否する。他人と友好関係を築くことにおいて右に出る者がいない櫛田でも、佐倉の閉じた心を開くことができない。結局、彼女の協力を取り付けることができないまま、審議当日を迎えてしまう綾小路たち。DクラスとCクラスが争う審議に立ち会うのは、生徒会長であり堀北鈴音の兄でもある堀北学。須藤の弁護役である堀北は、学の存在に萎縮し、まったく話すことができなくなってしまう。審議はCクラス側の有利に進み、追い込まれていくDクラス。その時、綾小路の手が堀北の脇腹に迫り……!?
デカパイヒロイン
愛里の壊れてしまったデジカメを修理するために家電量販店へ、桔梗となぜか清隆も愛里に同伴していた。
(清隆が呼ばれた理由は愛里が人見知りで、同伴が複数欲しいということだった)
店員にデジカメを見てもらうと、保証期間内で交換してもられるとのこと。
しかし、それには名前や住所、携帯電話番号を記述しなければならなく...
確実にその情報を悪用しそうな気持ち悪い店員に言い寄られ、引きつる愛里。
そこでイケメン清隆が助けに入るのだった。
清隆は用紙に自分の名前と住所を書き...
清隆「修理が終わったら俺の所に連絡ください」
店員「ちょっと君!」
清隆「法的な問題はどこにもないと思いますが」
とキモい店員を威圧。
その場を丸く納めるのだった。
無事デジカメの件は終わり、ベンチで話す3人。
途中で桔梗が席を外し、2人になった時、愛里は清隆に須藤のことで質問を投げかける。
愛里「あの...綾小路君はどうするのが一番だと思いますか?」
その問いに清隆は
清隆「証言するのは佐倉のためだ。それで十分だ」
とイケメン回答。
愛里の心をグッと掴むのだった。
帰宅した清隆は桔梗からある写真を見せられる。
それはメガネを外し、別人のような自撮りをする愛里の姿!?
Cクラス VS Dクラス
次の日、桔梗と休日を過ごしていたことに嫉妬する鈴音から清隆は生徒会審議が放課後にあることを聞かされるのだった。
放課後。
Cクラスとの審議が始まる。
(出席したのはDクラス・清隆・鈴音・須藤・茶柱
Cクラス・担任の先生・暴行を受けた3人)
討論が始まるが、審議に立ち会う生徒会会長(鈴音の兄)がいるためいつもの調子が出せない鈴音。
そこで清隆は鈴音の腰に手を当て...
コチョコチョコチョコチョ!
くすぐって意識を覚醒させる。
清隆「お前が戦わなきゃこのまま敗北だ」
目を覚まし、我に返った鈴音は毒舌っぷりを披露。
いつもの調子を取り戻すのだった。
佐倉の仮面
鈴音が勢いを取り戻すも、証拠がないため、Cクラスが優勢で話が進んでいた。
そこで鈴音は証言者を呼ぶ。
愛里「1のDの...佐倉愛里です...」
愛里は勇気を振り絞り、証拠を出す。
それはSDカード。
そのSDカードには愛里が秘密にしていた自撮り写真と、喧嘩をする須藤達の姿がしっかり写ったデータが入っていた。
しかしこれでも証拠が足りず、審議は翌日に再び行われることになるのだった。
(完)
感想
今回の鈴音めっちゃ可愛かったですね〜。
くすぐられた時の反応最高。
そして新しいヒロイン・愛里が超絶可愛い!!
可愛いヒロイン出すぎて大変ですな(笑)
デカパイヒロイン大好きです...。