Fate Apocrypha 6話 ボクっ娘の遅めの反抗期...
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『Fate Apocrypha 6話』感想&ネタバレをウダウダ言うていきます...。
どうもきりもです。
前回5話はこちら↓
6話「叛逆の騎士」
トゥリファスの地下墓地(カタコンベ)からシギショアラの街へ拠点を移した獅子劫と赤のセイバーのもとに魔術協会から一報が入る。
ルーマニア全土を恐怖に陥れる連続猟奇殺人鬼の正体がサーヴァントであると睨んだ魔術協会は、神秘の隠匿という協会の主義に反する此度の事件に対処すべく獅子劫へ調査を依頼する。
ボクっ娘の過去
アーサー王の背中を見て育ったモードレッド。
しかし、王の器ではないと否定され、アーサー王の聖槍に貫かれ、その障害を終えたのだった。
獅子劫はそんなモードレッドの過去を夢に見て、夢見が悪い朝を迎えていた。
獅子劫はモードレッドを連れて食事に。
そこでエルメロイから魔術師をだけを狙うサーヴァントの話を耳にする...。
おじさん生贄に...
アストルフォの裏切りで黒のキャスターの宝具の生贄(ジーク)を取り逃がすこととなった黒の陣営。
そこで新たな生贄候補としてゴルドが選ばれていた。
さらにその裏切りが原因で、アストルフォに歪んだ愛情を注ぐセレニケが、さらに壊れていた...。
セイバー VS ジャック・ザ・リッパー
獅子劫はエルメロイから得た情報を元に、自分を囮にして魔術師だけを狙うサーヴァント(ジャック・ザ・リッパー)をおびき出すことに。
狙い通りジャック・ザ・リッパーは獅子劫達の元に現れる。
衝突するモードレッドとジャック・ザ・リッパー。
そこに一本の矢が飛んでくる。
モードレッドは間一髪でそれを避けるも、ジャック・ザ・リッパーは重症を負い、撤退するのだった。
その矢を放ったのは黒のアーチャー。
黒の陣営のアーチャーとそのマスター(フィオレ)が戦闘に介入してきたのだった。
ジャック・ザ・リッパーに代わり黒のアーチャーと赤のセイバー、獅子劫とフィオレとの戦いが始まる...。
感想
いいとこで終わりますね〜。
次回が気になるよぉぉぉぉぉぉお!!
サーヴァント同士、マスター同士の戦闘熱すぎ!
自分的にはこの回、回想の中だけでしたがセイバーの声が聞けたのが一番嬉しかったです(笑)
早く次回よこ〜い!