Fate/Apocrypha 1話 待ってましたFateの新作アニメ!!
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『Fate/Apocrypha 1話』感想&ネタバレをウダウダ言うていきます...。
どうもきりもです。
Fateの感想遅れてすいません。
これから書いていきますので、よろしく...。
1話「外典:聖杯大戦」
「冬木」の大聖杯が強奪され「聖杯戦争」のシステムが崩壊し数十年後―。
フリーランスの死霊魔術師である獅子劫界離は魔術協会に呼び出され、
ある「聖杯戦争」への参加を依頼される。
それは、かつて奪われた大聖杯を巡り、
二つの陣営に分かれ七騎対七騎が争う空前絶後の「聖杯大戦」であった。
獅子劫は触媒となる“円卓の欠片”を手に、戦いの舞台であるルーマニアの地へ赴く
聖杯大戦
ネクロマンサーの獅子劫界離は魔術協会に呼べだされ、聖杯大戦への参加を依頼されるのだった。
(聖杯大戦...味方7人、敵7人で争う聖杯戦争。終結すれば生き残ったものどうしで改めて聖杯戦争が執り行われる。今回獅子劫側が赤のマスター、ユグドミレニアが黒のマスターとなり争う)
魔術協会によると、すでに黒の陣営側は動き出している模様。
獅子劫は触媒となるアーサー王伝説に名高き円卓の欠片を渡され、その場を後にするのだった。
ホムンクルス
黒の陣営側のサーヴァント、黒のキャスターは大量の魔力を供給するため、ホムンクルスを量産。
大戦の準備は着々と進んでいた。
何がでるかな...
獅子劫は触媒を使い、召喚を始める。
時を同じくして黒の陣営側も召喚を始めていた。
黒の陣営は無事四体のサーヴァントの召喚に成功。
獅子劫は...
超強キャラを引き当てるのだった。
「我が名はモードレッド!騎士王アーサーペンドラゴンの唯一にして正統なる後継者」
「お前がマスターか?」
その頃、聖杯大戦の審判役である15体目のサーヴァントが召喚されるのだった。
(完)
感想
もう作画が素晴らしい!!
待っていたぜFate!
とりあえず1話は説明回という感じでした。
これは内容難しそうですね〜。
でも確実に面白い...。