Fate Apocrypha 3話 やっと主人公出たってよ。
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『Fate Apocrypha 3話』感想&ネタバレをウダウダ言うていきます...。
どうもきりもです。
前回2話こちら↓
3話「歩き出す運命」
供給槽の中で一人のホムンクルスの少年が目覚めた。彼は己の運命に抗い、
外の世界へ逃げ出すが、すぐに限界を迎えて倒れこんでしまう。力なく横たわる少年の目の前に現れたのは黒のライダーであった―。
一方、トゥリファスへ向かうルーラーの前に赤のランサーが姿を現す。
だいぶお寝坊な主人公
供給槽の中で、突如自我を持ったホムンクルスの少年が目を覚ます。
彼は運命に抗い脱出を試みるが、体力が尽き、倒れてしまう。
少年が脱走したのを知った黒のキャスターは捜索させるが...
少年は偶然そこを通りかかった黒のライダー・アストルフォに保護されるのだった。
狙われるルーラー
トゥリファスを目指すルーラーの元に、暗殺を命令された赤のランサーが現れる。
そこにタイミングを見計らっていたデブいマスター(ゴルド)と黒のセイバーが登場。
ルーラーを助け、二人掛かりで赤のランサーを倒そうと考えていたゴルドだったが、ルーラーはあくまで審判役ということで中立の立場で見守ることに。
結果赤のランサーと黒のセイバーとの戦いが繰り広げられるのだった。
勝負のつかないまま夜が明け...
このままでは更に長引くと考えた赤のランサーは撤退することに。
助けたことを利用し、ルーラーをユグドミレニア側につかせようとするセコいゴルドだったがまた断られ、フテて帰って行くのだった。
マスターとサーヴァント
マスター達は各々、サーヴァントとの絆を深めていた。
その頃、獅子劫はモードレッドに今後の方針を...
そして黒の陣営側はミレニア城に向かっている暴走した赤のバーサーカーを利用しようと会議していた...。
(完)
感想
3話目にしてやっとこさちゃんと主人公出てきました。
長かった...。
出てきたけどあまり出番なかったし...
まぁ、今回は黒のバーサーカーが可愛かったから許す。
次回はしっかり主人公してくれるのでしょうか?
楽しみです。