Fate/Apocrypha ２話 さあさあ、キャラが出揃ってきましたぜ！！
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『Fate/Apocrypha ２話』感想&ネタバレをウダウダ言うていきますよ...。
どうもきりもです。
前回１話はこちら↓
２話「聖女の出旅」
バスに揺られながら、物思いにふける一人の少女―ルーラー。
フランスの少女の身体を依代に顕界する異例な召喚をされた彼女は、
此度の大戦に違和感を抱いていた。
しかし、己の役割を全うすべく、
ルーマニアの都市・トゥリファスへ出立する。
一方、赤と黒の両陣営も来るべき戦いに向け動き出す—―。
自己紹介
15番目のサーヴァント、ルーラーは役割を果たすべく、トゥリファスに向かっていた。
黒の陣営ユグドミレニアではお調子者の黒のライダーの提案で、黒のサーヴァント同士の自己紹介が行われていた。
しかし、黒のセイバーだけデブのマスターの命令で真名を明かすことはなかった。
暴走
獅子劫は監督役シロウから、黒の陣営の状況を聞くことに。
シロウは赤の陣営側のメンバーを集めようとするが、獅子劫はそれを断り、単独行動をすることに決めるのだった。
獅子劫達が去った後、シロウの元に赤のバーサーカーが暴走して黒の本拠地に突撃したという報告を受ける。
バーサーカーが暴走した原因とは...。
モードレッドの実力
わざわざユグドミレニアの管理下である街に赴き、自ら囮となることで黒の陣営の情報を探ることに。
獅子劫の狙い通り、黒の陣営のゴーレムとホムンクルスが現れる。
ここで始めてモードレットは自分の力を見せるのだった。
圧倒的な力を見せつけ、敵を一掃。
獅子劫は少しの情報を得て、その場を後にするのだった。
その頃シロウは赤のランサーに、トゥリファスに向かうルーラーの抹殺を依頼していた...。
(完)
感想
なんだかあっという間に終わりましたね。
今回のモードレッド可愛かった〜。
獅子劫とのコンビ最高です！
次回ルーラーはどうなっちゃうのでしょうか、てか主人公はよ(笑)。
