天使の3P! 2話 コスプレ小学生の破壊力やばすぎぃ!
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「天使の3P! 2話」ウダウダ感想&ネタバレを言うだけ...。
どうもきりもです。
前回1話はこちら↓
2話「いっしょにやりたい気持ち」
自分に自信が持てず戸惑いながらも、響は潤・希美・そらを手伝うことにする。練習を手伝う中で、どうやって客を呼ぶのかという話になり、駅前でライブのチラシを配るつもりだと答える三人。 しかし響は、チラシだけでは魅力が伝わりづらく、”インパクト”に欠けるのではと悩む。そんな中、そらがある変わったアイデアで”インパクト”を演出してみせようとするのだが・・・。
響の決断
戸惑いながらも響は三人の推しに負け、手伝いをすることに。
施設を出ると、同級生の鳥海桜花と遭遇。
桜花は中学時代から不登校の響を心配しており、学校に来るよう言うが、響は行かないととは思っていると曖昧に返すのだった。
響が引きこもりになったのはどうやら、中学時代にあった何かが関係している様子。
響は逃げるようにその場を後にするのだった。
真のロリ
家に帰った響は今日のことを思い返しながら風呂に。
ゆっくり浸かっていると...
妹乱入!!
どちらかが出るのかと思いきや、二人で入るという最高の選択をするのだった。
響、通報される!?
次の日、ライブの話をしに施設へ。
どうやって客を集めるかということに話すと、三人はチラシを駅前で配るつもりの様。
そこにインパクトを与えるため、そらがある考えを出す。
それは三人とも衣装を着るというものだったのだが、三人の衣装はどれも際どすぎるのだった。
あまりの際どさに止めに入る響だったが...
そこに施設の責任者、佐渡正義がタイミング悪く帰ってきて、犯罪の匂いがプンプンする絵面を見られてしまうのだった。
事情を飲み込むのが早い佐渡はそんなことを気にせず、響も加えて夕食にするのだった。
夕食を終え、佐渡は響と二人で話す場を設ける。
佐渡はライブのことも、なぜ響がここにいるのかも知っていた。
ここの施設はそろそろ売ってしまうそうで、それを知った三人は佐渡への恩返しにここでライブをしたいと言い出したのだった。
そこまで知った上で、佐渡は三人に失敗を経験させたくないと響にライブを諦めさせて欲しいとお願いする...。
(完)
感想
今回も羨ましい響Pでした。
ついに真のロリ、妹が本気を出しましたね。
あれは反則...。
今後、響が逮捕されないか心配です。