武装少女マキャヴェリズム 10
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『武装少女マキャヴェリズム 10話』についてウダウダ感想とネタバレを言うだけ...。
どうもきりもと申します。
もうそろそろ夏アニメシーズンが来ますね。
春アニメが良作揃いなのでハードル上がりますよ〜。
楽しみだぁぁぁぁぁぁあ!!
前回9話はこちら↓
10話「恐ろしき刃「因幡月夜」」
因幡月夜の実力
ハンコをもらおうと近づき、因幡月夜の間合いに入った不道。
その瞬間不道の首元には刃が向けられていました。
抜刀は愚か、納刀すらも見えない月夜の剣さばきに驚く不道。
五剣最強の実力を目の当たりにするのでした。
天羽斬々 VS 蕨
屋上で戦う斬々と蕨。
蕨は斬々の圧倒的な強さの前に、立っていることもできません。
そんな蕨の姿を見た花酒三銃士は蕨を守るため、斬々に切り掛かりますが、返り討ちにされ...。
三人ともその場に倒れてしまいます。
叫ぶことしかできない蕨。
斬々は蕨にトドメをさすのでした...。
戦いの後...。
月夜の技に驚く不道でしたが、それよりも屋上での異変を感じ取り、月夜を置いて屋上へ。
自分を無視して去って行った不道に怒る月夜でした。
屋上についた不動が目の当たりにしたものは...。
無惨にも少女たちが血を流しながら倒れている姿。
そしてもう一人見たことのない黒ずくめの女がいました。
その女は敵か味方か?わかりませんが、蕨たちを治療してくれるとのこと。
ほっとするのもつかの間、今度は屋上から輪たちと斬々が対峙しているところを発見。
これ以上被害を出さないためにも女に蕨達をまかせ、不道は斬々の元に向かうのでした。
因幡月夜 VS 天羽斬々
斬々と対峙し、戦う輪たち。
しかし、全く歯が立ちません。
それを見ていた(正確には聴いていた)月夜はその戦闘に参戦。
斬々の化身刀と月夜の雲耀が激しくぶつかりあいます。
力は互角ですが、月夜の刀は真剣ではなく模造刀だったため折れてしまいます。
絶対絶命の月夜。
その時、タイミング良くかけつけた不道が月夜をかばい、斬々の前に現れます。
斬々は不道を見るなり、声を荒げて戦闘態勢。
二人は編入前のように、再び拳を交えるのでした...。
(完)
感想
んん〜、今回は月夜回なのか?
まぁ、可愛かったから問題な〜し!!
欲を言えばもう少し月夜をメインにして欲しかった。
これはまたまた次回に期待ですな。
それではこの辺で...。
ご覧いただきましてありがとうございました。
また次回もウダウダ感想書いていきます。