ナイツ&マジック 4話 エル君の止まらないロボ解説〜。
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『ナイツ&マジック 4話』感想&ネタバレをウダウダ言うていきます...。
どうもきりもです。
前回3話はこちら↓
4話「Light & Shadow」
新型シルエットナイト、テレスターレがいよいよ完成した。だが、エルの行動に懸念を抱いていたディクスゴードは、学園に朱兎騎士団を遣わせる。カザドシュ砦にテレスターレを搬送し、自ら性能を確かめようというのだ。
道中、魔獣シェイカーワームの襲撃に遭い、予期せず実戦を経験したテレスターレだったが、結果的に制式機カルダトアを凌駕する機体であることが判明。
報告を受けたディクスゴードは、直接エルへの尋問を開始する。
新型機の実力
テレスターレの弱点(燃費の悪さなど)を解消するべく次なる案を考えていたエル達。
そんなエル達の元に朱兎騎士団が現れる。
(エルのことを良く思わない)ディクスゴートが自分の目で新型機の性能を見たいということで、新型機をカザドシュト砦に搬送しに来たのだった。
エルとダーヴィドは同行することに。
新型機・テレスターレをカザドシュト砦に運ぶ途中、シェイカーワームに襲われるも、テレスターレの圧倒的な攻撃力で倒し、旧機体を大いに上回る実力を見せつける。
それはすぐさまディクスゴートの耳にも届くことに...。
地獄のプレゼン
カザドシュト砦についたエルはディクスゴートの前へ。
エルをイビろうとするディクスゴートだったが、笑顔で切り抜けられ、さらには今の新機体では足りず、もっと最高の機体を作ると言うエルにぐぅの音もでず完全敗北。
熱く語るエルの姿に過去の国王を重ねるディクスゴート。
完全に心折れたディクスゴートだったが、追い討ちをかけるようにエルから分厚い資料を渡され、延々とプレゼンを聞かされるのだった。
動き出す影
エルがカザドシュト砦に行ってからだいぶたったが、帰って来たのはダーヴィトだけ。
エル君成分の足りないアデルトルートは駄々をこねていた。
そこでグウェールを新型にすることでカザドシュト砦に届ける口実を作り、みんなでエルを迎えにいくことに。
その頃カザドシュト砦近隣に位置するダリエ村に、世界を揺がすほどの危険が迫っていた...
(完)
感想
エルを煙たがっていた公爵をプレゼンで圧倒するところ良かったですね〜。
見ていて超気持ちよかったです(笑)
今回でグウェールも魔改造されることがわかりました。
どんな改造されるのか...
楽しみやないのぉ〜〜!!